安産灸からお越しのKさんは、産後4か月から骨盤矯正の施術を始めて、3回で卒業されました!
骨盤(上前腸骨棘)は-8㎝、ウエストは-5㎝。
月経は順調。産後に見られる腰痛、姿勢異常、下半身のむくみなどの症状もない状態を維持でましたので、順調に3回で終わることができました。
今回はお子様を連れてのご来院でしたので、二人体制でお子様に付きっきりで対応しました♪
骨盤矯正はこちらから↓
【出産】という大仕事を終えたお母さんの体は、まずは【休息】が必要です。
【3週間くらい】は、立ったままの姿勢も控えて、赤ちゃんのお世話以外は【横になっておく】のが理想です。
妊娠で【リラキシン】というホルモンが分泌されるため、関節が緩くなります。
そして、分娩時に骨盤は最大限開きます。
また、妊娠時に伸ばされていた腹筋群、骨盤底筋群も一気にゆるみます。
帝王切開だったとしても、大きな赤ちゃんを支えていた骨盤は開いています。
そのため出産後は内臓を支えることができず、
【下っ腹が出てきた】【腰痛】【足のむくみ】【尿漏れ】【痔】【便秘】など、様々な症状が出やすくなります。
【骨盤矯正】の目的は、
骨盤を少しずつ締めることによって(急に締めると体に負担をかけます。)内臓の位置を元に戻し、
さらに、腹筋や骨盤底筋を鍛えることによってさまざまな症状を出にくくしたり緩和したりすることです。
ホルモンの量が落ち着いてきて、体力も戻ってきた【3か月頃】から【骨盤矯正】を始めていきます。
あまり早くから始めると、関節がゆるゆるなので骨盤は動きやすいのですが、すぐに元に戻ってしまうからです。
産後直後は体力も落ちているので、体に余分な刺激を与えてしまうというのも理由の一つです。
逆に、産後から年数が経っていると関節が動きにくくなり、施術回数も増えてしまうので、
ご予約の際は、【産後3か月以降、3年以内】にご連絡ください。
急激な施術で体に負担をかけないように、月に一回を目安に、少しづつ施術していきます。
施術回数は【3回~6回】を目標に段階を踏んで行っていきます。
回数は、妊娠・出産の経過、産後からの年数などで変わります。
特に、筋力はすぐには付きませんので、毎日の生活養生、運動が大切になってきます。
お一人お一人の生活様式、環境に合ったものを無理のないやり方でお教えします。
ご気軽にご相談ください!